【開催報告】生活困窮者を食料支援する「ちょっと。ボランティア」 〈サポセン×NPO法人フードバンク仙台〉

こんにちは、スタッフの青木です。
6月30日(月)に、NPO法人フードバンク仙台とサポセンがコラボして、「ちょっと。ボランティア」を開催しました。

「ちょっと。ボランティア」とは、「ボランティアに興味がある」「地域や社会のために何かしてみたい」といった皆さんのはじめの一歩を応援するボランティア体験イベントです。
今回、ボランティア体験先としてご協力いただいたNPO法人フードバンク仙台は、社会から貧困や飢餓をなくすために、生活困窮者に無償の食料提供と生活相談支援を行っている団体です。

ボランティア体験2日前の6月28日、事前説明会を実施。フードバンク仙台の川久保さんから、困窮者支援の現場から見えてくる課題をお話しいただき、参加者の皆さんがフードバンク仙台の活動を知る時間を設けました。また、サポセンスタッフからは、ボランティア情報の集め方について簡単にご案内しました。

▲フードバンク仙台スタッフの川久保さん

▲皆さん真剣に川久保さんのお話を聞いていました

6月30日のボランティア体験会本番では、食料支援に使うお米の小分け作業や、寄付された食料を保管するケースの消毒、団体パンフレットの折り作業、支援食料の箱詰めなどを行いました。

▲1人分の食料支援として使うために、2㎏ごとにお米を小分けしました

▲消費期限をチェックし、栄養バランス等を考えながら箱詰めをしていきました

参加者の皆さんからは 、
「以前からフードバンクについて知りたいと思っていたので、良い機会となった」
「作業をしながらはじめての方と一緒に過ごすことも楽しかった」
「困っている人がたくさんいることを知ったので、これからも参加したい」

といった感想をいただきました。

また、「継続的にフードバンク仙台のボランティアに参加したい」という声もあり、市民活動のはじめの一歩を後押しすることができました。ご参加いただいた皆さま、フードバンク仙台の皆さまありがとうございました!

サポセンではボランティアの情報を収集・発信しております。今回は、ご参加いただくことができなかった方も、「どんなボランティアがあるか知りたい」「こんなボランティアを探している」など、お気軽にご相談ください。

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7月21日(月祝)NPO法人フードバンク仙台は、市民向けの活動報告会を行います!
活動報告会は、フードバンク仙台に寄せられた昨年一年間の支援数や利用者の生活実態の統計分析、実際の支援事例の紹介、個人や企業等からの寄付や協力内容の報告とお礼、その他調査・政策提言・農地での野菜生産等、様々な側面からフードバンク仙台の活動を知ることができる機会です。

詳細は、以下のリンクをご覧ください
【7/21 月祝】2024年度 活動報告会「物価高騰の中で過去最多となる食料支援数と困窮者の実態・支援事例の報告」 | フードバンク仙台