こんにちは。スタッフの小田嶋です。
サポセンのニュースレター「ぱれっと」では、協働によるまちづくりの事例をご紹介しています。
ぱれっと9月号で紹介した協働事例
9月号では、地域の子どもや若者、外国人住民、障がいのある人など、多様な人が集まるきっかけをつくり、災害時に支え合える地域を目指すイベント「この街とオープン・デイ」についてご紹介しました。
お話を伺ったのは、ともにイベントを運営する下記のお二人です!
★株式会社仙台シティエフエム「ラジオ3」(以下、ラジオ3)
主任・ラジオパーソナリティ 佐藤舞花さん
★一般社団法人虹のさかなプロダクション(以下、虹のさかな)
代表理事・ピアニスト 及川久美子さん
ブログでは、紙面でお伝えしきれなかった取材時の様子や、印象に残ったエピソードをご紹介します!

▲快く取材に応じてくださったお二人(写真左:佐藤さん、写真右:及川さん)
「遊びに来ること」が防災につながる
「この街とオープン・デイ」は、第3金曜日(開催月不定期)の夕方から夜にかけての3時間、若林区土樋にあるラジオ3愛宕橋スタジオを会場に行われているイベントです。遊びに来るだけで防災を身近に感じられ、同じまちに暮らす人同士の接点が生まれる場を目指しています。当日は、防災について学べるプログラムをはじめ、手作り楽器体験や、多国籍料理のキッチンカー出店など様々な企画が行われています。

▲スタジオ入り口には、子どもたちが気軽にスタジオに入れるよう、お菓子のプレゼントを用意(写真:ラジオ3提供)

▲いつものスタジオを、ワクワクする空間に飾りつけして出迎えます(写真:ラジオ3提供)

▲イベントの様子は、ぱれっと9月号紙面で、詳しくご覧ください!
取材時に伺った、それぞれの活動の背景や思い
虹のさかなは、音楽の力が様々な場面で発揮される社会を目指し、医療・福祉施設などと連携したコンサートの企画・運営や、プロの演奏家と音楽を活かせる現場とのコーディネートに取り組んでいます。
「災害と福祉には共通する部分がある」と、及川さん。災害は、誰にとっても突然起こるものであり、福祉もケガや病気などによって、ある日突然、支援や支え合いが必要になることがあります。「だからこそ、災害も福祉も、特別なものとしてではなく、普段から身近なものとして触れてもらって、いざという時に役立ててほしい。その橋渡し役を音楽が担えたら」と考えているそうです。
一方、ラジオ3は、地域に根ざした情報発信を担うコミュニティFMです。コミュニティFMとは、市町村など一定の地域を放送エリアとする地域密着型のラジオ局で、1995年の阪神・淡路大震災をきっかけに、その存在が広く知られるようになり、全国へ広がっていきました。
1996年2月21日に開局したラジオ3は、宮城県で最初のコミュニティFMです。佐藤さんは「災害時だけでなく、普段から地域の防災に貢献していきたい。ラジオ3には、その使命があるんです」と話してくださいました。
終始やわらかな笑顔で取材に応じてくださった佐藤さん。地域の防災への思いを語る時には、まっすぐな眼差しが印象的でした。

▲普段から打合せを重ねているお二人。取材でも息の合ったコメントや、和やかな笑顔が見られました。
そんな思いを持った両者が手掛けるイベント「この街とオープン・デイ」の様子や、手を組むことになった経緯、イベントの成果など、ぜひ紙面でチェックしてみてください。
今月も「この街とオープン・デイ」が開催されます!
ぜひ下記よりチェックしてみてください。
以下、ラジオ3のXより(https://x.com/radio3_fm762/status/2089653539048137105)
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9月も開催!「この街と オープン・デイ」
次回は
9月18日(金)16:00~19:00
ラジオ3 愛宕橋スタジオ
入場無料・申込不要!
どなたでも、ふらっと遊びに来ていただけます
今回も、見て・つくって・体験して楽しめる企画を準備中
9月はどんなオープン・デイになるのか…?
ゲストやワークショップなど、詳しい内容は
これからSNSで少しずつご紹介していきます!
9月18日(金)は、ぜひ予定を空けておいてくださいね
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