【終了しました】
せんだい・みやぎソーシャルハブでは、コロナ禍に見舞われた仙台や宮城の現状について、参加者それぞれの立場からの情報を共有したり、支援策を検討したりするオンライン情報交換会を定期的に開いています。
皆様の近況やちょっとした相談、今後の活動など、自由にお話ください。
生理用品配布をきっかけに「頼れる先を知ってもらう」
多賀城の試みVol.2
日時:6月28日(月)19:00~20:15
前回、多賀城市生活支援課の柴田課長をお招きし、企業からの寄付で多賀城市内の小中学校に生理用品を配布したお話しをしていただきました。
多賀城市の取り組みは、単に生理用品を配布することを目的にはしておらず、生活に困窮している方々を行政の制度や地域のサポートに繋げることを目的としています。
今回は、他の自治体の生理の貧困に関する取り組みや多賀城のモデルを他の自治体でやるなら?などについて皆さまと考えていきたいと思っています。
前回参加できなかったけれども、生理の貧困について興味がある人、多賀城のモデルに関心のある人、他の自治体の取り組みについてお話いただける人など、みなさまと情報交換、アイデアを共有していきます。 皆さまのアイデアをお待ちしています!
会場:ZOOM
zoomアドレス:
https://zoom.us/j/94346763006?pwd=d1JCYjljZzdEdllsQXVkcmNWYnhCQT09
ミーティングID: 943 4676 3006
パスコード: 712926
※どなたでも参加いただけます。詳しくは下記のFacebookページをご覧ください。
・聞くだけの参加も可能です。途中参加、途中退席も構いません。
・全体の進行によっては、発言時間の制限をお願いするかもしれません。
・批判オンリーはやめましょう
・記録メモは後日作成・公開予定です。(NG箇所は省きます)
◎これまでのアーカイブは、以下よりご覧いただけます。
【レポート公開】せんだい・みやぎソーシャルハブ オンライン情報交換会
せんだい・みやぎソーシャルハブとは
仙台・宮城の市民活動支援や多セクターの協働を生み出し、誰も取り残されない社会を創ることを目指す場です。
せんだい・みやぎソーシャルハブは、NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター、一般社団法人パーソナルサポートセンター、NPO法人都市デザインワークスの
三団体が連携して運営しています。