時間:6月30日 13:30~15:30
会場:6階 セミナーホール
定員:60名
参加費:無料
日常にある暮らしの中の困りごとやつぶやきに耳を傾け、自治体や政府へ代替え案を示して政策提言を行う、いわゆるアドボカシー活動はNPOの特徴的な活動です。
特に東日本大震災を機に、市民が安心して暮らせる環境をつくろうと自ら動いた現場がありました。
本シンポジウムでは、エネルギー問題、避難生活に伴う高齢者の困りごと、看取りにまつわる問題から、現状を知り、学び、暮らしの質がより向上するために私たちには何ができるのか、共に考えます。
話題提供者
水戸部秀利さん
特定非営利活動法人きらきら発電・市民共同発電所 理事長
村島弘子さん
特定非営利活動法人移動支援Rera 代表理事
他、調整中
コメンテーター
大滝精一さん
大学院大学至善館 副学長
コーディネーター
石井山竜平さん
(東北大学大学院 教育学研究科准教授)
☆NPO法人パソコン要約筆記文字の杜仙台による、耳の不自由な方向けの情報保障が付きます☆
申込はコチラ
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdI3F2sM96ZDL-LgYXEutJnsWyADulGQE_JNTdPHjENZJcOsg/viewform