せんだい・みやぎソーシャルハブは、市民目線で発掘された社会課題に対し、NPO、行政、企業、志のある個人など多様な主体が力を合わせ、課題解決のために力を発揮する環境をつくることを目的としたプロジェクトです。
サポセンと共催するこの情報交換会(セッション)は、地域課題や、課題だと思う種を持ち寄り、課題解決へ向けた連携が生まれる場として、定期的に開いています。
\みんなでカンパイ!/
長町のコミュニティスポットSABORI-BA GISUKEに行ってみよう!
今回は、今年のセッションで情報提供いただいた一般社団法人ながまちマチキチが運営するコミュニティスペース「SABORI-BA GISUKE」に実際に行ってみる出張企画です。2024年も間もなく終わり。大人が堂々とポジティブにサボれる場所でひと休みしたり、出会った人たちと刺激し合ったりして、多忙な年末を乗りきる力と、2025年への活力を養います。
GISUKEの席が埋まってしまった!長町までは行けない!という方もご安心ください。サポセンにサテライト会場を設けますので、みなさん一緒に乾杯しましょう。(飲めない方も歓迎!)
■日 時:
2024年12月19日(木)19:00~20:30
■会 場 :
仙台市太白区 太白区長町5丁目5-25
市営地下鉄南北線長町駅南出口1から徒歩1分
②仙台市市民活動サポートセンター6階 セミナーホール
※オンラインでの参加はありません。
■内 容 :
SABORI-BA GISUKEとサポセンの2拠点をオンラインで繋いだ情報交換会。忘年会スタイルで、マチキチメンバー、参加者同士が気軽に交流できます。
■参加費 :
SABORI-BA GISUKE 2500円/サテライト会場(サポセン)1500円
※当日各会場にて精算、現金のみ。
※両会場にて軽食とドリンク(アルコール・ノンアルコール)を準備しております。
■対 象 :町内会・商店街、NPO、企業、行政、研究機関など社会課題の解決に取り組む多様な主体。コミュニティスペースの運営に関心のある方。
■定 員 :SABORI-BA GISUKE 6人程度(申込先着順!)/サポセン15人程度
■共 催 :一般社団法人ながまちマチキチ、仙台市市民活動サポートセンター、せんだい・みやぎソーシャルハブ
■申 込:フォームからお申込み下さい。申し込み締め切り12/13(金)
■問合せ:仙台市市民活動サポートセンター(担当:松村)
TEL 022-212-3010 / FAX 022-268-4042
メール hub★minmin.org(★を@に変えてください)
<お願い>
・全体の進行によっては、発言時間の制限をお願いするかもしれません。
・批判オンリーはやめましょう
・記録メモは後日作成・公開予定です。(NG箇所は省きます)
・宗教や政党またはそれに類似した団体等への勧誘、商品の販売、ネットワークビジネスの勧誘等は禁止です。もしも、そのような行為を見かけた方は、スタッフまでお知らせください。
<一般社団法人マチキチ>
地域コミュニティの活性化、地域活動の活発化に繋がる事業を展開し、ながまちエリアのにぎわいを生み出しています。https://lit.link/en/nagamachimachikichi
せんだい・みやぎソーシャルハブとは
市民目線で発掘された社会課題に対し、NPO、行政、企業、志のある個人など多様な主体が力を合わせ、課題解決のために力を発揮する環境をつくることを目的としています。
社会課題の実態をみんなで知って、課題を解決するための方法や、課題が起きないようにする社会のシステムなどを一緒に考えていきませんか?
社会のこと、自分たちのまちのことをみんなで話す場を開いている方々とのコラボレーション企画も実施中。ぜひお声がけください。
■活動内容や情報交換の様子
・note
■連携して運営にあたっているのは下記の3団体です。