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つながる　情報流通による人や地域のつながり
ひろがる　ネットワークによる防災

2日間の限定で「つながる」「ひろがる」をテーマに今後の多様な防災や、その構成要素のひとつである情報流通のあり方を考える広場ができます。お気軽にご参加ください。

会　　場：仙台市市民活動サポートセンター　市民活動シアター
参加方法：当日受付、どなたでもご参加いただけます。
チラシ（PDF）→0316-17チラシ

展示
3/16（月）13:00～21:00
3/17（火）10:00～15:00
サポセンと3.11
3.11の後、サポセンは被災地にある中間支援施設として、何を求められているのか、何ができるのかを考え、行動してきました。
サポセンが見て、伝えてきた多様な支援のかたちを、年表や写真、機関紙「ぱれっと」などからご覧いただけます。

地域メディア公開編集会議
3/16（月）16:00～18:00
災害時の情報発信の事例から、これからの地域メディアのあり方を考える
コーディネーター
　一般社団法人メディアプロジェクト仙台　代表　佐藤和文さん
話題提供
　仙台発・震災復興地域かわら版「みらいん」（仙台市全域）
　西原地区住民がつくる「西原新聞」（仙台市宮城野区）
　地域密着の情報共有フリーペーパー「038PRESS」（仙台市青葉区）
　おもしぇぐすっぺおらほのまち「ゆとり～と」（仙台市太白区）
　田子のきずなステーション「田子のきずな通信」（仙台市宮城野区）

トーク＆情報交換会
「地域連携」「スペシャルニーズ対応」など、ネットワーク型防災の事例を基に、これからの防災を考えます。
また「市民協働と防災」テーマ館出展者などが集まり、テーマ館で生まれた学びや教訓について語り合える情報交換会を開催します。
トーク　つながりが育む暮らしの安心
3/17（火）16:00～18:00
トークゲスト
◆スペシャルニーズ対応
　浜松市内NPO法人災害支援連携会議　長田治義さん
◆地域内ネットワーク
　ほっとネットin東中田　小岩孝子さん
◆ネットワークを支える仕組み
　公益財団法人日本財団　青柳光昌さん
情報交換会
3/17（火）18:30～20:00
参加費500円　どなたでもご参加いただけます。

主　　催：防災からまちづくりを考える実行委員会
企画運営：仙台市市民活動サポートセンター
　　　　　（指定管理者：NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター）
お問い合わせ：仙台市市民活動サポートセンター
　　　　　　　TEL：022-212-3010　FAX：022-268-4042