ワクワクビト:NPO 法人チャリティーサンタ 仙台支部代表  河田 裕人さん

市民活動突撃レポート!:東北の吃音者を孤立させないために(東北吃音ネットワーク代表 石川 大智さん)

このたびカタチになりまして:みんなの子育てエピソードを物語として
共有できる劇を上演します(仙台・劇のまちトライアルシアター)

お役立てください:死にたいほどつらい気持ち、おろしませんか?「そっとの森」開催(東北自死・自殺相談センター)

ワクワクビト:hito-koto 前川雅尚さん

市民活動突撃レポート!:どんな時も地域で支え合える暮らしを目指して(認定NPO法人あかねグループ)

コトハジメ:東日本大震災から」「10年目の手記」を書いてみませんか?

お役立ち本:誰でもできるロビイング入門 社会を変える技術

ワクワクビト:Fridays For Future Sendai(FFFSendai)代表 時任晴央さん

コトハジメ:必要なものを、必要な分だけ購入する習慣を身につけよう!

お役立ち本:社会的処方~孤立という病を地域のつながりで治す方法

コトハジメ: 手作りアクセサリーを買って、海を大切にする活動に「♥いいね!」しませんか?

今、私にできること:方法を模索しながら、まちの魅力を発信しつづける

今、私にできること:「このまちの演劇を楽しんで!」仙台のカフェで、居酒屋で、オンラインで続けた上演

活動に+(プラス):サポートを必要としている子どもたちに届け!オンライン学習

お役立ち本:common cafe(コモンカフェ)人と人とが出会う場の作り方

「協働」:学生が、安心して学べる社会にしたい

募集して〼:子どもが進学をあきらめずに済む社会へ 学習支援ボランティア、寄付を募集中

募集して〼:「命の門番」大学生ゲートキーパー養成講座 参加者募集中

今、私にできること:「民泊」で非常時に孤独に陥りがちな外国人を支援

コトハジメ:障がい者の手作り品を、日ごろの「備え」にプラスしよう!

気になる○〇:コロナ禍でも社会への関心を失わないために

※新型コロナウイルスの影響により、社会情勢の変化が著しい中、市民活動の現場で起こっている状況に柔軟に対応するため、2020年7月号より紙面構成を変更しました。引き続きご愛読よろしくお願いします。

2006_ぱれっと
ワクワクビト:東北大学生の猫サークル とんねこ 代表 工藤丈治さん

特集:子どもたちの放課後を地域で支える 「お茶の間学習」

2005_ぱれっと
ワクワクビト:東北工業大学 環境サークルたんぽぽ 代表 松峯快成さん

特集:作並が「素敵、素敵すぎて好きです」-回文を地域の宝物に-

2004_ぱれっと
ワクワクビト:子どもの夢をかなえるプロジェクト ゆめのおむすび 代表 宮田董子さん

特集:地産地消の再生可能エネルギーで、地域の未来を明るく照らす

2003_ぱれっと
ワクワクビト:一般社団法人ReRoots 副代表 二木洸行さん

特集:未災地で芽吹く、東北で培われた防災の種~本音で話し合うことで実現する協働~

突撃レポート!:乱世に暗躍した忍者 宮城にも実在したことを伝えたい
伊達忍者「一の草」

2002_ぱれっと
ワクワクビト:河原町マルシェ実行委員長 髙橋理武さん

特集:つながりと役割のあるまちづくり Open Villageノキシタ

突撃レポート!:医療的ケアが必要な重度障がい児について理解を広めたい

2001_ぱれっと
ワクワクビト:外国人の子どもサポートの会 Badamragchaa Ganbileg(バダムラグチャー ガンビレグ)さん

特集:生出においで!地域の魅力を創出する
民家(空き家)再生・活用プロジェクト

突撃レポート!:LGBTQの中高生が「生きる」ために必要なもの