出展団体名 | TOMODACHI RAW VOICE |
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イベントタイトル | TOMODACHIから宮城へ 宮城から世界へ |
開催日時 | 3/14(土) 第1回12:40〜13:40 第2回 14:00〜15:00 (開場12:30) |
開催場所 | 仙台市市民活動サポートセンター 6Fセミナーホール |
概要 | 被災3県の高校生が、昨年の夏にアメリカのカリフォルニアで3週間、被災地復興について考えました。帰国してからの高校生の活動や、現地視察で感じたこと、若者が今思っていること、地元への愛などを発表します。(前半:TOMODACHI RAW VOICE7人のプレゼンテーション発表、後半:被災三県の高校生によるパネルセッション) [講演・パネルディスカッション] これからの社会を担う私たち高校生が考える被災地復興、まちづくりを発表します。またテレビや新聞などではなかなか報道されていない生の声(Raw Voice)を届けます。是非一緒に東北の未来を考えてみませんか? |
問い合わせ先 | tomodachirawvoice@gmail.com |
出展団体名 | 特定非営利活動法人(認定NPO法人)ジャパン・プラットフォーム(JPF) |
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イベントタイトル | ジャパン・プラットフォーム 『国際NGOの東北支援談話ナイト 〜地域とつくるコラボレーション〜』 |
開催日時 | 3/14(土) 19:30〜21:30 (開場19:15) |
開催場所 | 仙台市市民活動サポートセンター 6Fセミナーホール |
概要 | JPFは、その国際的な人道支援の経験を活かし、被災者・支援団体・中間支援組織・自治体等と連携、協働し、持続的な復興のための体制整備に貢献しながら、東北でさまざまな支援活動を展開してきました。イベントでは、これからの支援にいかしていきたい国際NGOの強みや、防災・減災にとって不可欠な、地域との連携、コラボレーションについてともに考えます。
第1部は、JPF加盟NGOのAAR Japan [難民を助ける会]、日本国際民間協力会、ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパンと、それぞれの東北の現地パートナーが、これまでの支援活動をトーク形式で振り返り、緊急期から現在までの具体的なプロセスや成果、さらに国際NGOの経験やノウハウを活かせた点や気づき等を紹介。 第2部は、NGOとJPFのスタッフが、連携の重要性、防災減災における課題、国際NGOとして東北支援の経験を今後の国内外の災害でどのように生かしていくか等をディスカッションします。 震災直後から支援をスタートし、地元の方々と信頼関係を築きながら支援を進めてきたJPF/加盟NGOスタッフの生の声で、支援の苦労話や成功例を聞くことができる貴重な機会となります。 各NGOの国内外の支援活動地のお菓子を用意してお待ちしています。ぜひお気軽にご参加ください! |
申込み先 | 【お申し込み】参加無料 ※要事前予約 以下、申込みフォームにご記入、またはメールにてご連絡ください。 申込みフォーム KokurenBosai@japanplatform.org(氏名、ご所属、電話番号、Emailをご明記ください) |
問い合わせ先 | JPF事務局 高杉、小林 TEL:03-6261-4750 FAX:03-6261-4753 |
リンク先 | ジャパン・プラットフォーム AAR Japan [難民を助ける会] 日本国際民間協力会 ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン |
出展団体名 | 市民協働による地域防災推進実行委員会 |
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イベントタイトル | 仙台発そなえゲーム〜仙台市市民協働事業提案制度により開発〜 |
日時 | 3/15(日)13:30〜16:00 (開場13:15) |
開催場所 | 仙台市市民活動サポートセンター 6Fセミナーホール |
概要 | 1 シンポジウム そなえゲームの開発に関わってくれた全国のアドバイザーや協力者を交えてのシンポジウム。 2 仙台発そなえゲーム実施会 仙台発そなえゲームの実施。 3 展示 仙台発そなえゲームセットの展示、パネル展示。 [シンポジウム、ゲーム実施会、展示] 仙台市と協働で開発した、東日本大震災を教訓とした「仙台発そなえゲーム」を仙台から全国へ、世界へ広めていきたいと思い出展しました。 仙台発そなえゲームを実際に体験することができます。ゲームの中で、仮想の人の立場になって考えることで、色々なことに気づき、どのようなそなえが必要なのかを学ぶことができます。 |
問い合わせ先 | 市民協働による地域防災推進実行委員会 (事務局:NPO法人FORYOUにこにこの家内) TEL/FAX:022-241-0858 MAIL:nikoniko@w2.dion.ne.jp |
リンク | NPO法人にこにこの家 |
出展団体名 | 一般社団法人宮城県マンション管理士会 | |
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イベントタイトル | 「分譲マンションの防災」 〜分譲マンション管理組合の防災への取組み〜 | |
日時 | 3/15(日)18:30〜21:00 | |
開催場所 | 仙台市市民活動サポートセンター 6Fセミナーホール | |
概要 | 第一部 18:30〜19:50 講演会 「東日本大震災とマンション」 |
1 東日本大震災のマンション被害状況、復興への取り組み 2 マンションの防災への取り組み |
第二部 20:00〜21:00 パネルディスカッション 「マンション防災の今後の課題」 |
コーディネーター 高橋悦子(宮城県マンション管理士会会長) パネラー 濱田賁弘(宮城県マンション管理士会防災委員長) 菅原幸三(仙台市都市整備局住環境整備課) 飯野 實 (管理組合法人サンライズ東照宮理事長) 嶋 勝巳 (ナイスアーバン鶴ケ谷ヒルズ副理事長) |
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分譲マンションは、区分所有という特殊な所有形態で、区分所有者の団体(管理組合)が自ら管理します。また住民が一つ屋根の下で集いあって暮らす集合住宅です。その特性から社会資産とも考えられています。東日本大震災のような大規模災害に対応するためには、マンションにおいても自助、共助の両方が必要となります。加えて、マンションの防災面での制度的な課題についても検討の必要性を共有したいと思います。 マンションにおける防災訓練、防災への取組みを、写真により紹介します。マンション管理組合の参考になると思います。 |
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問い合わせ先 | TEL:022-224-3630 Email:contact@miyagimk.com |
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リンク | 一般社団法人 宮城県マンション管理士会 |
出展団体名 | 公益社団法人仙台青年会議所 |
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イベントタイトル | しあわせな黄色いハンカチプロジェクト |
日時 | 3/15(日) 9:00〜12:00 |
開催場所 | 仙台市市民活動サポートセンター 4F研修室5 |
概要 | 有事の際に安否確認を素早く行なうために黄色いハンカチとプロジェクト内容のチラシを配布して、黄色いハンカチの提示を呼び掛ける。 [資料配布・説明形式] 震災の風化防止と防災意識の向上を促すとともに地域で支えあい助け合うことの大切さを再認識してほしい。 ※出入り自由 ※来場者に仙台JCオリジナルの黄色いハンカチを配布いたします。 |
問い合わせ先 | 仙台青年会議所 TEL:022-222-9788 FAX:022-222-9786 e-mail:office@sendai-jc.or.jp |
リンク | 特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター |
出展団体名 | 上愛子学区連合町内会 |
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イベントタイトル | 「仙台市災害応急用井戸」の市民へのお知らせは町内会で |
日時 | 3/15(日)14:00〜15:00 |
開催場所 | 仙台市市民活動サポートセンター 4F研修室5 |
概要 | 東日本大震災において、当町内会の「仙台市災害応急用井戸」が大変活用されました。 それをうけて、町内会単位での防災対策が急務であると感じました。現在の当町内会の取り組みについて説明。 [講演形式] |
問い合わせ先 | 022-392-23798(阿達) |
出展団体名 | み・まもるプロジェクト実行委員会 |
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イベントタイトル | 命をまもり、未来を守るためのモノとコト |
日時 | 3/15(日) 19:00〜21:00 |
開催場所 | 仙台市市民活動サポートセンター 4F研修室5 |
概要 | 東日本大震災の経験を活かした、取り組みや商品・サービスを生み出すため、多様なステークホルダーを集めてデザインセッションを実施している市民プロジェクトの紹介と、セッションで出されたアイデアの紹介などを行います。 [活動報告と少人数に分かれてのワークショップ] 実行委員会が実施した被災者インタビューから、どんなアイデアが出されているのかを知ることができます。なお、アイデアを商品化するのはあなた(企業)次第! |
問い合わせ先 | み・まもるプロジェクト実行委員会 mi.mamoru311@gmail.com |
リンク先 | facebook み・まもるプロジェクトオフィシャルサイト |
出展団体名 | 市民活動の運営を支援するプラットフォーム研究会 |
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展示タイトル | 市民活動Webカタログ ~シビックステージせんだい(準備中)~ |
展示期間/場所 | 3/14〜3/17 仙台市市民活動サポートセンター 3F研修室2 |
イベントタイトル | 「まちと防災と資金調達」を考える |
イベント日時/場所 | 3/15(日)10:15〜11:45(開場10:00) 仙台市市民活動サポートセンター 3F交流サロン(定員20名) |
概要 | パネル展示では、構築中である市民活動Webカタログ、シビックステージせんだいを紹介します。シビックステージせんだいはアフィリエイト募金機能を有したプラットフォームで、市民活動団体と地元企業による地域協働を推進することを目指し、現在事業化を進めているシステムです。 パネルディスカッションでは、障害者支援団体をゲストに招き、被災時のエピソードを例に災害弱者を取り巻く環境の実態を紹介するとともに、地域コミュニティーにおける市民活動団体の存在意義を考えてみたいと思います。また、資金調達に関するアンケート調査結果や構想中のアフィリエイト募金事業(シビックステージせんだい)など団体の活動を紹介し、地元企業と市民活動団体の連携について提言を行います。 [展示・トークイベント] 展示する事業構想は、市民活動から縁遠い方々が団体とのつながりを持つきっかけになることを狙っています。会員拡大や資金調達に関してヒントが得られるかもしれません。 パネラー ●植村暢子(NPO法人 煌(かがやき)の会 理事長) ●松村茂 (東北芸術工科大学 教授) ●竹樋秀康 (市民活動団体の運営を支援するプラットフォーム研究会) |
問い合わせ先 | 080-6775-1892(タケヒ) 2013th38@stu.tuad.ac.jp |
リンク先 | 市民活動の運営を支援するプラットフォーム研究会 |
出展団体名 | みやぎ連携復興センター・いわて連携復興センター・ふくしま連携復興センター | |
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イベントタイトル | 大規模災害からの復興における広域連携コーディネートのありかたを考える -いわて・みやぎ・ふくしま 3県連携復興センターの取組から- |
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開催日時 | 3/16(月)10:00〜12:00(開場9:30) | |
開催場所 | 仙台市市民活動サポートセンター 6Fセミナーホール | |
概要 | 岩手、宮城、福島の三県では、東日本大震災後、各県において「連携復興センター」が立ち上がり、復興に向けた県域の連携コーディネート活動を展開してきた。民間初の広域連携復興の試みとも言える「連携復興センター」は、この4年間でどのような成果と課題を残し、今後どのような展開を見せるのか。三県連携復興センターの実績報告からその成果と課題を振り返ると共に、今後起こりうる大規模災害からの復興における広域連携コーディネートのありかたを考える。 [前半:三県連携復興センターの活動報告 後半:ラウンドテーブルディスカッション] 後半のラウンドテーブルディスカッションでは、東日本大震災における広域連携復興の担い手に加え、阪神淡路大震災や新潟県中越地震からの復興に取り組んできた広域連携復興の担い手をお呼びし、広く国内災害からの復興を比較しながら、今後の広域連携コーディネートのありかたを考えます。 |
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問い合わせ先 | みやぎ連携復興センター(担当:石塚直樹・宮野竜也) TEL:022-748-4550 FAX:022-748-4552 E-Mail:renpuku@gmail.com |
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リンク | みやぎ連携復興センター いわて連携復興センター ふくしま連携復興センター |
出展団体名 | お!宮町地域情報編集局 | |
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イベントタイトル | まちづくり情報誌「038プレス」の挑戦 〜食糧備蓄アンケートから見える都市部の防災意識の実態と方策〜 |
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開催日時 | 3/16(月) 開始14:00〜16:00(開場13:45) | |
開催場所 | 仙台市市民活動サポートセンター 6Fセミナーホール | |
概要 | お宮町地域情報編集局では、東日本大震災発災から4年を経た現在、地域住民の意識調査をした結果をもとに、過去から現在、そして、未来のわが街へ向けた提言フォーラムを開催します。 [パネルディスカッション] プログラム紹介 (1)パネルディスカッション ・私達とのかかわりのある各界の専門分野の方々の知識を生かした未来への提言 |
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パネラー | 1 コーディネーター 小地沢 将之氏 仙台高等専門学校 建築デザイン学科 准教授、特定非営利活動法人コミュニティ 代表理事 2 千葉富士男編集長「地域情報誌としての役割」 3 渡部 力 前東六小校長「学校を中心とした街づくり』 三岡昭博 発災時毎日新聞社仙台支局長『メディアとしての役割』『アンケート調査の結果を受けて』 会場出演 宮町商店街振興組合理事長 佐藤広行『商店街と地域・そして防災』 震災時に地方紙の記者として震災報道に携わった 水沼幸三『メディアと地域の関わり』 |
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(2)『106Pressの出来るまで』VTR上映・渡辺幸恵先生他東六小生ビデオメッセージ (3)講評 コーディネーター 小地沢 将之氏 |
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問い合わせ先 | メール:info038press@gmail.com 電話:090-7932-5021(千葉) |
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リンク | 038PRESS |
出展団体名 | 一般社団法人東北圏地域づくりコンソーシアム | |
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タイトル | 現地報告 復興まちづくり・コミュニティづくりの現状と課題 | |
日時 | 3月16日(月)18:30〜20:00 | |
開催場所 | 仙台市市民活動サポートセンター 6Fセミナーホール | |
概要 | 当コンソーシアムでは震災後、宮城県内・福島県内の複数の地域において、分散避難により崩壊した地域コミュニティの再生を支援し、復興まちづくりへの住民参加につなげるために「復興まちづくり推進員」(復興支援員、地域支援員等と呼ぶ地域もある)を配置してきた。 当報告会では、「復興まちづくり推進員」の4年間の取り組みを振り返るともに、今後も続く復興まちづくりのプロセスを、本質的な地域の復興につなげていくための地域コミュニティ再構築支援のあり方について、議論する。 |
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リンク | 一般社団法人東北圏地域づくりコンソーシアム |
出展団体名 | 特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター Kproject |
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イベントタイトル | Thinking of NPO 〜加藤哲夫氏資料から東日本大震災後のNPOを考える |
日時 | 3/16(月)19:00〜21:00 |
開催場所 | 仙台市市民活動サポートセンター4F研修室5 |
概要 | 東日本大震災時で機能したNPO。阪神・淡路大震災後における東北のNPOの育成過程を示す資料の展示を行う。 東日本大震災時に機能したNPO。その背景には、阪神・淡路大震災後におけるにNPOの育成があった。本プログラムでは、そのことを加藤哲夫氏の資料をもとに振り返り、次なる災害への備えにつなげていきたい。 [ピクチャーツアー] ※出入り自由です。 |
問い合わせ先 | 特活)せんだい・みやぎNPOセンター 022-264-1281 |
リンク | 特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター |
出展団体名 | 一般社団法人まきビズ |
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展示タイトル | 地域交流の「場」づくりをハードとソフトの両側面から |
展示期間/場所 | 3/14〜3/17 仙台市市民活動サポートセンター 3F研修室2 |
ワークショップタイトル | ペットハウスをつくろう!セルフビルド建築ワークショップ |
ワークショップ日時 | 3/16(月) 10:00〜11:30 (開場9:45) 仙台市市民活動サポートセンター 3F交流サロン |
概要 | 地域のニーズを設計・構想段階から住民と協議し、様々な専門家と協同し完成したコミュニティスペースやデザインの力が活用された建築プロジェクトを展示紹介します。 また、プロジェクトに携わっていただいた地域住民や専門家、団体のみなさまのリアルな声を感じてください。 [ペットハウスをつくろう!セルフビルド建築ワークショップ] |
申込み先(要予約) | http://goo.gl/forms/BRw3Sqw9bo ※3月上旬より受付開始予定 詳細は一般社団法人まきビズホームページよりもしくはFacebookをご覧ください ![]() |
問い合わせ先 | TEL/FAX:0225-98-7654 MAIL:makibizinfo@gmail.com |
リンク先 | 一般社団法人まきビズ |
出展団体名 | 東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センター |
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イベントタイトル | みつけよう!地域から つなげよう!私たちのそれぞれの復興と防災 |
開催日時 | 3/17(火) 9:30〜11:45(開場9:15) |
開催場所 | 仙台市市民活動サポートセンター 6Fセミナーホール |
概要 | 県内で復興まちづくりに取り組んできた方々からの報告とパネルディスカッション 石巻市(旧・石巻市街、旧・雄勝町)、東松島市、山元町からの報告。 [パネルデスカッション、フロアー参加者含めての意見交換] 市民・住民「協働」のコミュニティの主体作りが大事と考えられている方。県内の特徴的な復興まちづくりの様相を知りたい方。是非ご参加ください。 |
問い合わせ先 | 東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センター TEL:022-399-6907 FAX:022-399-6925 E-mail:miyagi.kenmincenter@gmail.com |
リンク先 | 東日本大震災復旧復興支援みやぎ県民センター |
出展団体名 | 特定非営利活動法人底上げ |
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イベントタイトル | 被災地から伝える思い(展望室&FM放送局付き発電風車の紹介) |
開催日時 | 3/17 13:00〜17:00 |
開催場所 | 仙台市市民活動サポートセンター 4F研修室5 |
概要 | 底上げのこれまでの活動を報告しながら、 (1)被災者のメモリアル(記録・鎮魂)として、 (2)被災地の復興のシンボルとして、 (3)地域コミュニティの輪をつなぐ情報発信地として、 (4)防災情報の発信地として、 (5)地域の展望観光の施設として (6)自然エネルギーの地産地産を実践する風力発電所としての展望室&FM放送局付き発電風車のコンセプトを知っていただくために その1/40の縮小模型(それでも3メートルあります)を展示し、プレゼンも行い、わかりやすく伝えます。 [模型展示&プレゼンテーション] 4人のゲストスピーカーがリレー方式で語ります。 |
問い合わせ先 | 成宮崇史 090-9683-6341 高村泰広 090-3361-8667 佐藤建吉 090-1268-5882 043-290-3215 kofuza@gmail.com |
リンク先 | 特定非営利活動法人底上げ |
出展団体名 | セブラル・タイムス | |
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イベントタイトル | 避難所運営トーク〜こうしてよかった。 | |
開催日時 | 3/17(火) 18:30〜19:40(開場18:00) | |
開催場所 | 仙台市市民活動サポートセンター 4F研修室5 | |
概要 | 東日本大震災が起きたとき、大切な役割を担った『避難所』。 後で聞くその実態や、運営方法の中に、私たちが生き残るヒントが詰まっています。 必死の中から生み出された、その知恵を拝受し、のちに繋げていきませんか。 評判となった3つの避難所運営の〜こうしてよかったを、同時に、ダイジェストでご紹介します。(質問コーナーもあります) |
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出演 | 「自立がテーマ。避難所の父」その時・・山元町山下中学校の校長先生 渡辺修次さん 「自衛隊での経験が功を奏す」その時・・七郷地区防災アドバイザー 菊池健一さん 「指定避難所じゃないのに1600人が」その時・・石巻好文館高校の先生 山本浩人さん |
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コーディネーター | 黒田典子(防災士・アナウンサー) | |
イベントの形式 | トークショー(ゲスト3名、アナウンサー1名) 公開録音(後日放送、コミュニティーFM局 5箇所以上:他県含む) インターネット生放送 録画番組撮影 |
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成功事例を一度に三つ、 トークショー形式で固くならず、お話を聞くことができます。 当日どうしてもこれない方は!(生中継)こちらをご覧ください。 http://www.ustream.tv/channel/国連防災会議-避難所運営トークショー (ユーストリームチャンネル) |
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問い合わせ先 | セブラル・タイムス(大町法律事務所内) 022-355-5676 severaltimes2008@gmail.com |
出展団体名 | みらいんプロジェクト |
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展示タイトル | 復興情報誌「みらいん」 |
展示期間/場所 | 3/14〜3/17 仙台市市民活動サポートセンター 階段室 |
概要 | 仙台市が3区で発行している「震災復興地域かわら版みらいん」の各1ページを階段室に一挙展示いたします。 |