2018.06.18

マスコミに取材されるプレスリリース10箇条~伝わる取材依頼を書こう~

【終了しました】


プレスリリース(取材依頼)を受ける側の新聞記者の視点から、効果的な広報について学びます。
合わせてケーススタディも実施。
受講者が持ち寄ったプレスリリースを教材にしながら、どうしたら報道につながる発信ができるのかを一緒に考えます。

市民活動団体で広報を担う立場の方や、効果的に団体をPRできていない、団体の活動を上手に伝えたいなど、
広報・情報発信に悩んでいる市民活動団体・NPO法人の方にオススメです。
※法人格の有無は問いません。
河北新報大泉3_2
講 師:河北新報社 防災・教育室 大泉大介さん

日 時:2018年7月30日(月)
18:30~19:50 「広報講座」報道する側が思わず取材したくなる情報発信のツボを学びます
20:00~21:00 「ケーススタディ」実際に使用したプレスリリースから考えます
会 場:仙台市市民活動サポートセンター 研修室5
定 員:20名(先着順)
参加費:無 料
申込み:電話・FAX・メール(件名【プレスリリース講座】と明記)にてお名前・ご所属の団体名・電話番号をご連絡ください。
※お申込みの際、実際に使用した、あるいは出す予定のリリースがあれば、お寄せください。

チラシ(PDF)→プレスリリース講座告知チラシ

申込み・問い合わせ先:仙台市市民活動サポートセンター(担当:嶋村・山田)
〒980-0811 仙台市青葉区一番町四丁目1-3
TEL:022-212-3010 FAX:022-268-4042
メール:sendai★sapo-sen.jp(★を@に変換)